子どもの法律

学校

マスク着用による健康被害と学校の責任

新型コロナウイルス蔓延防止対策として、マスク着用が強く広く呼びかけられ続けています。 こうした中、体育の授業中にもマスク着用が常態と化しているかのような報道も多く見受けられます。しかし、炎天下でのマスクを付けての授業の結果、児童の生...
教育を受ける権利

髪型の自由と「校則」の合理性

大阪の府立高校の女子生徒が髪を黒く染めるよう強く指導されたことが原因で不登校になったと訴えた裁判で大阪地方裁判所は「髪の染色や脱色を禁止した校則は学校の裁量の範囲内で、頭髪指導も違法とはいえない」とする判断を示しました。 ...
教育を受ける権利

「冬でもコート着るべからず」訴訟で是正できるか~ブラック校則を見つめ直せ➂

「下着の色は白」などの校則 高校に検証や見直し求める 宮崎 | 教育 | NHKニュース ブラック校則見直しのニュース、続いております。こちらは教育委員会が動いた(!)ということで、抜本的解決に資する意義あるものだと思います。 ...
犯罪被害

わいせつ行為に対する責任追及の「時間的な壁」について

教師による生徒に対する性犯罪が後を立たない中、興味深い二つの実例がありました。 一つは、20年以上前のわいせつ被害に対して裁判所に訴えたものの、時間的な壁を根拠として賠償責任が認められなかったもの。 もう一つは、15年...

先生からわいせつ行為を受けた場合、いつまで責任追及できるか。何が証拠になるか。

「学校の先生から体を触られたり、キスをされたりといったわいせつ行為をされた。とてもではないが、周りに打ち明けることも相談することもできない。いつかきちんとその責任をとって欲しいと考えているが、いつまでならその請求が可能か知りたい。また、証...
里親

朝ドラ、「おちょやん」がもし現代の話だったら?ネグレクトと、児童福祉法に基づく施設入所について

この前から、NHKの朝の連続ドラマ、「おちょやん」が始まりましたね! 私は、朝ドラが好きで、毎朝通勤のときにラジオのように流聞きをしています。 この「おちょやん」、全体的にコメディ仕立てになっており、明るく見れるのです...
教育を受ける権利

ホワイトな校則はそもそも「無い!」

河田弁護士の昨日のブログを読んで、自分の高校時代に重ね合わせました。 私は男子校で、高校のころには「ポケベル」が大流行で、徐々に「PHS」が普及し始めたころです。 河田弁護士の学校とは真逆でかなり自由な校風だったので、いわゆる...
いじめ

自殺の原因

長崎市で高校2年生の男子生徒が自殺したことを巡り、学校が遺族に「突然死にしないかと提案し、県も「突然死ということはあるかもしれない」という見解を示していたことの問題が報道になっています。 自殺の原因が真実、何によるものかの詳...
教育を受ける権利

子どもと時間

先日のブログでは、「日本学術会議と子ども」と題して、日本学術会議による提言の内容などについて触れました。提言の中では、現代の子どもが外遊びをする機会を失っているとありましたが、その理由のひとつが習い事などの増加による自由な時間の喪失にあり...
教育を受ける権利

試験にノートを持ち込んでも良い?

みんな嫌いなテスト。試験。 緊張するし、準備も面倒くさいし。暗記物なんてそれこそ一夜漬け。 そんなテストが変わろうとしているそうです。ノートの持ち込みを可とし、その代わり単にノートを見ただけで答えが見つかるような問題にはなって...
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました