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教育を受ける権利

少人数学級の実現と教員の不足

法改正により、公立小学校1クラスあたりの定員が今後5年をかけて35人以下に引き下げられることになりました。 現在は小学校1年生については35人以下とされているのを他の学年にも広げるものです。 深い学びのためには少人数学級が望ま...
保育

「発達障害がある子は、ちょっと…」発達障害と保育園の入園拒否問題

4月、新学期が始まりました。 この春から、保育園・幼稚園・子ども園等への通園が始まるお子さんも多いのではないでしょうか?私事ですが、私の甥もこの春より保育園に入園が決まりました。 さて、最近、子どもの障害(発達障害等)...
教育

何が「体罰」か?~世代間格差や世界の基準~

2021年3月26日付けで次のような報道がありました。 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは3月26日、全国2万人の大人や約350人の子どもを対象とした「子どもに対するしつけのための体罰等に対する意識・実態調査」の...
その他

離婚後の子の生活実態調査

法務省が、未成年期に父母の離婚を経験した子の養育に関する実態についての調査・分析業務報告書を公表しました。 法務省として初めての調査とのことです。 調査結果としては、離婚後の生活が苦しかったと回答した割合が4割に及...
犯罪被害

わいせつ教員の「排除」に向けた動き

教員による児童や生徒へのわいせつ行為が相次いでいることを踏まえ、自民・公明両党の作業チームが初会合を開き、わいせつ行為で処分を受けた教員が、二度と教員免許を取得できないようにする法整備などに向けて、議論を進めていくことを確認しました。 ...
犯罪被害

未成年者による「受け子」逮捕事案の増加傾向について

ここ最近、未成年者が特殊詐欺の「受け子」として犯罪に関与し、逮捕に至る事案が後を絶ちません。 特殊詐欺は以前は、「オレオレ詐欺」と呼ばれていた詐欺の手法を代表に、その他の手口も含めた類似手口の詐欺の総称です(詳しくは下記の警察庁のウ...
教育を受ける権利

髪型の自由と「校則」の合理性

大阪の府立高校の女子生徒が髪を黒く染めるよう強く指導されたことが原因で不登校になったと訴えた裁判で大阪地方裁判所は「髪の染色や脱色を禁止した校則は学校の裁量の範囲内で、頭髪指導も違法とはいえない」とする判断を示しました。 ...
いじめ

いじめ自殺の加害者の責任~大津いじめ訴訟を踏まえ~

【大津いじめ最高裁判決とその報道内容など】 大津市で2011年に中学2年生の生徒が自殺したのは元同級生らによるいじめが原因だとし、遺族が元同級生らに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は2021年1月25日までに上告を退ける決定をし、二審...
犯罪被害

28年前のわいせつ行為を理由とした懲戒免職事例

先日、当ブログにて「わいせつ行為に対する責任追及の「時間的な壁」について」という記事を書きました。 20年以上前のわいせつ行為に対する責任を追及する民事訴訟で、時効期間等の関係から責任が否定された事例(事例➀)と、15年...
婚姻・出産・認知・養育費

結婚せずに産んだ子どもについて、認知は求めなかったが、後から求めることはできますか。

婚姻関係にない相手との子どもを妊娠した場合の認知には次のような取り決めがあります。 ➀妊娠中でも認知が可能。ただし、女性の承諾が必要。(民法783条1項) ②認知に際しては、妊娠をさせた者が未成年であっても、法定代理人(親など...
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