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婚姻・出産・認知・養育費

結婚せずに産んだ子どもについて、認知は求めなかったが、後から求めることはできますか。

婚姻関係にない相手との子どもを妊娠した場合の認知には次のような取り決めがあります。 ➀妊娠中でも認知が可能。ただし、女性の承諾が必要。(民法783条1項) ②認知に際しては、妊娠をさせた者が未成年であっても、法定代理人(親など...
婚姻・出産・認知・養育費

養育費不払いに対する立法的解決の途?

養育費不払い解消を諮問へ 法制審、共同親権も議論: 日本経済新聞 (nikkei.com) 少し時間が空いてしまいましたが、あけましておめでとうございます! 金曜日のニュースですが、取り急ぎ。 養育費不払...
犯罪被害

教員免許の再取得の可否とその他国家資格との均衡について

先日のブログ記事を読んだ読者の方から、次のようなご質問を受けました。 ブログには「いったん失った国家資格の再取得が認められている中で、教員免許のみを一切、再取得不可とすることはバランスを欠くため」とありますが、たとえば弁護士とかだと...
教育を受ける権利

「冬でもコート着るべからず」訴訟で是正できるか~ブラック校則を見つめ直せ➂

「下着の色は白」などの校則 高校に検証や見直し求める 宮崎 | 教育 | NHKニュース ブラック校則見直しのニュース、続いております。こちらは教育委員会が動いた(!)ということで、抜本的解決に資する意義あるものだと思います。 ...
犯罪被害

わいせつ教員の高止まり傾向と今後の対策

以前から取り上げている教師によるわいせつ犯罪の傾向ですが、高止まりの状況が続いていると言われています。 教師と生徒という関係、SNSの普及による女児とのコンタクトの容易化などいろいろな原因があろうかと思いますが、もはやその対...
その他

会うだけでも浮気?夫が許しても浮気?~「おちょやん」が現代なら➂~

こんにちは!今回は、「おちょやん」について、前回の話の続きをしていきたいと思います。 まず、 ➁未成年に損害賠償請求できるか。 について。 結論は、「概ね11歳~12歳以上であれば、可」となるでしょう。 ...
犯罪被害

わいせつ行為に対する責任追及の「時間的な壁」について

教師による生徒に対する性犯罪が後を立たない中、興味深い二つの実例がありました。 一つは、20年以上前のわいせつ被害に対して裁判所に訴えたものの、時間的な壁を根拠として賠償責任が認められなかったもの。 もう一つは、15年...
婚姻・出産・認知・養育費

不払い養育費に対する新たな対策について

子どものある夫婦が離婚をすると、子どもをみることになった親は、他方の親に対して養育費の請求が可能です。離婚に伴い養育費を取り決めるケースも増えてきました。 しかし、厚労省の「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果」によると、養育費の...
その他

朝ドラ、「おちょやん」がもし現代の話だったら?②浮気を応援した人に対して、損害賠償請求できるか問題

突然ですが、問題です。 もしあなたが弁護士だったとして、下のような相談がきたらどう答えるべきでしょうか? 「妻が、昔交際してた男と会いに行きたい、なんて言ってきたんです! とても許せないんですが、ダメというのも心...
教育

ブラック校則を見つめ直せー大事なのは、話合いの機会が与えられているということ

赤磐市の中学校で、「靴下は白」と決められている校則の是非を問う全校集会が開かれたとのこと。 ➀白のまま、②白と黒が選べる、③どちらでもいい、の3つで、➀が最多であったので校則はそのまま維持することになったそうです。 正...
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