子どもの法律

いじめ

いじめ

いじめ自殺の加害者の責任~大津いじめ訴訟を踏まえ~

【大津いじめ最高裁判決とその報道内容など】 大津市で2011年に中学2年生の生徒が自殺したのは元同級生らによるいじめが原因だとし、遺族が元同級生らに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は2021年1月25日までに上告を退ける決定をし、二審...
いじめ

中学いじめ調査結果の開示請求について

「真相は藪の中」という言葉がある。 関係する人物同士の認識の齟齬により、真実が明らかにならない状態を指す語である。 語源は芥川龍之介の小説「藪の中」である。この小説では、ある事件について、各登場人物らの目線から見た証言が語られ...
いじめ

自殺の原因

長崎市で高校2年生の男子生徒が自殺したことを巡り、学校が遺族に「突然死にしないかと提案し、県も「突然死ということはあるかもしれない」という見解を示していたことの問題が報道になっています。 自殺の原因が真実、何によるものかの詳...
教育を受ける権利

あだ名は禁止?名字に「さん」づけがルール化

学校で、生徒の名前を呼ぶときに、名字に「さん」づけで呼ぶことのルール化が進んでいるようです。あだ名がいじめに用いられることがある、ということが理由のようです。 このようなルール化の傾向を知り、私は「いかにも日本の公立学校のやりそうな...
いじめ

増えるいじめ、悪質化するいじめ

文部科学省による全国の学校におけるいじめ、不登校の昨年度の調査結果が公表されました。 その概要としては、 ➀いじめの件数が初めて60万件を超えた ②不登校の子どもはおよそ18万人と増加傾向 ③小学校でのいじめがここ...
教育を受ける権利

不登校は親の責任?

子どもが不登校になった。いろいろ原因は考え得るけど、保護者である自分にも責任があるのではないか? とう考えたり、そのような趣旨で周囲から非難されたり。。。 我が子の不登校だけでも辛いのに、その「責任」を巡ってさらに悩みは深まっ...
いじめ

いじめの二次被害

いじめの被害は、人生被害そのものです。いじめは、人の人生を破壊します。その最悪のパターンは、いじめを原因に死に至るケースです。 また、いじめの持つ陰湿さや、周囲の無理解は、いじめの二次被害を生じさせます。いじめをいじめと認めたがらな...
教育を受ける権利

岡山県内の少年「非行率」が悪化?

岡山県警がまとめた今年上半期の少年非行率が7年ぶりに「悪化」したとのことである。 前年同期比で0.07人の増加なので微増ではあるものの、2013年以降は減少傾向が続いていただけに、この「微増」が何を意味するのか、気になっ...

学校でのいじめについて学校の責任を問えますか。

基本的には、いじめを行った加害者に対して責任追及していくことになりますが、ケースによっては学校も含めて責任を問うこともありえます。具体的には、教員がいじめに当たる事実を認識しながらこれを放置し適切な対応を行わなかったり、またはいじめを認識...

いじめの加害者の退学を学校に求めることはできますか。

難しい問題です。加害者の行った行為が学校の校則に照らして退学事由になるようであればかかる処分を行うように学校に求めることは可能です。ただし、そうでない場合にまで退学を強要することは難しいと言えます
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました