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同調圧力と子どもの成長

最近、同調圧力という言葉をよく耳にします。ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎さんがスピーチで日本の同調圧力について触れたことから余計に話題になりました。

他にも、私が毎日読んでいる日経新聞にも、ここ数日、毎日のようにコラムなどのテーマで取り上げられています。

同調圧力は結局、和から外れようとする個性を、見えない圧力によって押し戻させる効果があることから、成長にとっては歯止めでしかありません。また、自由を望む者には制限でしかありません。

そのため、本来、子どもの成長過程ではこのような圧力は存在しないに越したことはないと常々考えていますが、子どもの世界、社会で実はこのような圧力が常態化しているようです。

この問題を解決するには当然、大人の世界、社会における同調圧力をなくす必要がありますが、これがやはりかなり困難です。日本社会に染み付いた目に見えない同調圧力をどうしたら減らせるのか、なくせるのか。

私自身は同調圧力をモノともしない性格で、そのような家庭環境で育ったため、何とも感じないのですが、やはり同調圧力を感じてしまう方にとってはかなりの難問のようです。

でも、これから未来のある子どもにとっては同調圧力なき自由な社会を大人が提供できるように最善の努力を尽くすべきだと思います。

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