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教育を受ける権利

少人数学級の実現と教員の不足

法改正により、公立小学校1クラスあたりの定員が今後5年をかけて35人以下に引き下げられることになりました。 現在は小学校1年生については35人以下とされているのを他の学年にも広げるものです。 深い学びのためには少人数学級が望ま...
教育

何が「体罰」か?~世代間格差や世界の基準~

2021年3月26日付けで次のような報道がありました。 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは3月26日、全国2万人の大人や約350人の子どもを対象とした「子どもに対するしつけのための体罰等に対する意識・実態調査」の...
犯罪被害

わいせつ教員の「排除」に向けた動き

教員による児童や生徒へのわいせつ行為が相次いでいることを踏まえ、自民・公明両党の作業チームが初会合を開き、わいせつ行為で処分を受けた教員が、二度と教員免許を取得できないようにする法整備などに向けて、議論を進めていくことを確認しました。 ...
教育を受ける権利

髪型の自由と「校則」の合理性

大阪の府立高校の女子生徒が髪を黒く染めるよう強く指導されたことが原因で不登校になったと訴えた裁判で大阪地方裁判所は「髪の染色や脱色を禁止した校則は学校の裁量の範囲内で、頭髪指導も違法とはいえない」とする判断を示しました。 ...
いじめ

いじめ自殺の加害者の責任~大津いじめ訴訟を踏まえ~

【大津いじめ最高裁判決とその報道内容など】 大津市で2011年に中学2年生の生徒が自殺したのは元同級生らによるいじめが原因だとし、遺族が元同級生らに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は2021年1月25日までに上告を退ける決定をし、二審...
犯罪被害

28年前のわいせつ行為を理由とした懲戒免職事例

先日、当ブログにて「わいせつ行為に対する責任追及の「時間的な壁」について」という記事を書きました。 20年以上前のわいせつ行為に対する責任を追及する民事訴訟で、時効期間等の関係から責任が否定された事例(事例➀)と、15年...
犯罪被害

教員免許の再取得の可否とその他国家資格との均衡について

先日のブログ記事を読んだ読者の方から、次のようなご質問を受けました。 ブログには「いったん失った国家資格の再取得が認められている中で、教員免許のみを一切、再取得不可とすることはバランスを欠くため」とありますが、たとえば弁護士とかだと...
教育を受ける権利

「冬でもコート着るべからず」訴訟で是正できるか~ブラック校則を見つめ直せ➂

「下着の色は白」などの校則 高校に検証や見直し求める 宮崎 | 教育 | NHKニュース ブラック校則見直しのニュース、続いております。こちらは教育委員会が動いた(!)ということで、抜本的解決に資する意義あるものだと思います。 ...
教育

ブラック校則を見つめ直せー大事なのは、話合いの機会が与えられているということ

赤磐市の中学校で、「靴下は白」と決められている校則の是非を問う全校集会が開かれたとのこと。 ➀白のまま、②白と黒が選べる、③どちらでもいい、の3つで、➀が最多であったので校則はそのまま維持することになったそうです。 正...
いじめ

中学いじめ調査結果の開示請求について

「真相は藪の中」という言葉がある。 関係する人物同士の認識の齟齬により、真実が明らかにならない状態を指す語である。 語源は芥川龍之介の小説「藪の中」である。この小説では、ある事件について、各登場人物らの目線から見た証言が語られ...
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