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コロナとアルバイトと給付金と

こんにちは、兄弟大量弁護士の河田です。

私の家では、基本的に進学は自由、しかしそれに伴うお金はできる限り自力で捻出することになっており、うちの大学生はアルバイトと奨学金で大学生活を送っています。

コロナウイルスの影響で休業になるアルバイトも多いですが、うちの大学生は大丈夫だったようで、慣れないリモート授業の隙間を狙い、頑張って働いています。

ところで、学生対象のコロナ給付金が一時ニュースになりましたね。うちの大学生は、この給付金にすこし思うところがあるようです。いわく、

「生活のために、勉強時間を削ってアルバイトを続けたのに、収入が落ちていないからという理由で給付金の対象にならないなんて…。結局バイトを休んだ学生の方が得してる気がする」だそうです。。。

収入が減っていない以上、その理屈は通らないのでは?だとか、頑張ってアルバイトを継続しようとしてもできなかった人が対象の給付金なのでは?という気もしますが、たしかに不公平感はあるのかもしれません。

いずれにせよ、悪いのはこの感染症であり、もらえた人・もらえなかった人の間で軋轢が生じることは問題です。殊に、頼れる親・身内のいない学生にとって、お金の問題は極めてシビアなものだと思います。そもそも論として、学びたい人の学びたい気持ちが経済的な事情と関係なく尊重される世の中になるよう変えていかねばならないと強く思います。

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