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少年との再会

弁護士経験も10年を超えると、以前の依頼者と数年後に再開、というケースが出てきます。

先日は、数年前に少年事件を担当した少年に再開する機会がありました。嬉しいことに立派な大人になり、父親と一緒に仕事をしているようでした。

少年だったころ、その事件の当時のころはどうしてもまだ未熟な様子で、不安定な自分の気持ちを周囲の仲間と共に外にぶつけて発散していたのに、今ではそんな様子は微塵も感じさせない成長ぶりでした。

少年事件はとても大変ですが、数年後のこのような再会を経験すると、あの時、少年に付き添って弁護ができたことが少しでも今に活きているんだと痛感することができてとても嬉しく感じます。

この度の再開は私の中での宝物になりました。きっとまた嬉しい再会があると信じて、これからも子どもの問題に取り組んでいきたいと思います。

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