子どもにまつわる法律

未成年者の婚姻

現在の法律では、未成年者も婚姻が可能です。ただ、婚姻の際には親権者の同意が必要であり、時には未成年者が婚姻を希望するものの、親権者がこれを許さないということも生じます。

また、当事者間で婚姻の約束をしたが、後に一方がこれを破棄するという婚約破棄の問題もあります。

他にも、もともと婚姻の予定などなかったものの、交際関係の中で女性が妊娠してしまい、妊娠をきっかけに未成年者同士での婚姻を進めたものの、お互いや親権者の思惑に次第にズレが生じることでトラブルに発展するケースもあります。

2022年4月からは法改正のため、成人年齢が18歳となり、また婚姻年齢も18歳となります。そのため、以後は「未成年者同士の結婚」という問題は生じなくはなります。

とはいえ、法律上は成人となっても、まだまだ未熟な側面があることも確かです。

そのため、当事務所においては、このような未成年者を含む子どもの婚姻を巡る法律相談やトラブル解決に注力し、当事者が本当に望む解決を法律の力で実現するよう尽くします。その際、当事務所においてこれまで蓄積のある男女問題、離婚問題解決の経験やノウハウが最大限に活かせるものと思います。

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